起業したい人が最初にやる事!

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起業したい人が最初にやる事!

起業したい人のご相談を最近はよく受けます。時代の変化の波を感じるのですが、起業というのは「自分で事業を起こすこと」にもなります。起業相談で多いのが、「私は起業に向いていますか?」と聞かれることです。正直困ってしまいます。私自身が起業をする時に、人に聞いたことがない質問だったからです。

誰が起業をするんだろう?と感じてしまいます。ご自身で起業をしたいという意思を感じないからかもしれません。仮に、過去に私が起業をする時に「あなたは起業には絶対に向いていないから、やめた方がいいですよ」と言われたとしても、誰に何と言われようが、起業をしていたと思ったからなのです。

確かに起業をする時に、自分の起業のアイディアや企画などは世間に通用するのか?とか、資金繰りの面や、自分は起業の荒波で戦えるのか?というような不安を感じるかもしれません。しかし、一番重要な事は、何のために起業をしたいのか?というところをしっかりとご自身に約束をして欲しいと思います。その上で起業で最初にやっておくべきことを解説をしていきたいと思います。

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このブログでは、起業を絶対に成功させたい、お客さまに笑顔をお届けしたい

考えている女性起業家さんが「お客さまに選ばれる集客」ができるようになり、

「成功する起業家になる」ノウハウをお届けしております♪

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なぜ、起業をしたいのでしょうか?

ここでご質問をしたいのですが~

①「あなたは、なぜ起業をしたいのでしょうか?」

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②「どういう悩みの人がどうなって笑顔になる起業がしたいのでしょうか?」

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③「あなたの起業は社会にどういう影響を与えますか?」

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★この答えが出てきますか?

なぜ、こんな質問をするのかと言いますと、はっきり言って起業は誰でも出来ます。えっ?って思いますよね。

いえ、ホントのことです。手続きさえ踏めばいいわけですから~

問題はココから~

起業の上記の3つの質問に答えられなくて、曖昧なままで起業をしてはNGなのです。

起業で何が難しいのかといえば、起業を軌道に乗せ、安定をさせていくという事!

実は中々できない事なのです。起業とは、「事業を前に進める」ということ。起業をしたら、たとえ一人であっても、経営者、社長さんになります。その自覚が必要になってきます。

なんでも責任はすべて自分にかかってきます。

誰か上司に言えば助けてくれる従業員マインドでは前に進まないわけです。

そんな覚悟がありますか?

最近のSNSの中を見ると、いとも簡単に起業をして短期間で起業に成功をしてたんまりお金が儲かってキラキラと輝いて別世界に入っていけれるような内容のSNSが沢山あり繰り広げられています。

それをそのまま鵜呑みに信じてしまうと、現実とのギャップに苦しみます。

残念ながら多くの人が脱落する世界で、収益を出せずに趣味起業のようになってしまう人も少なくありません。

起業に挫折して諦めてしまう人が後を絶ちません。

今の会社を辞めたい、簡単に楽して稼ぎたいという願望があるとすると、世の中にうますぎる情報やありえないような魔法のような情報でも直ぐに乗ってしまうことにもなりかねません。

​​​​​​​はっきり言って有名人でない限り、0から作り上げる起業はそんなに甘くはありませんという私自身も、起業の初心者時代は、わからなくて簡単に考えていた部分もありましたので、起業経験を通して違うなという部分を次にお伝えをしていきたいと思います。

最初に考えておきたい事

私が長年起業をしていて一番しっくりくる言葉は、「あなたは自分の力だけで、最初の1円を稼ぐことができますか?」になります。

起業はボランティアでもなく、趣味でもないからです。

そうなってくると次の点は、ご自身の起業のコンセプトが必要になってきます。

要するにどういうマーケット(市場)の中で、どんな商売をして、どんな風に広げて知ってもらい、販売をして収益を作っていくのか?という事になります。

マーケット(市場)というのは、簡単に言えば、どういう業界で闘っていくのか?という事になります。よくあるのが、自分の好きな事で仕事をしたいとか、今までやってきた経験が生きるような仕事にしていきたいな様々です。

その時のポイントが、自分中心のビジネスではなくお客さんに求められているビジネスにしていくことです。これって、わかっているようで、結構わかっていないのです。

どういうことかって言うと、よくあるのが「自分の好きな事で仕事をしたい」という人の中には、確かに自分の好きな事で仕事ができたら幸せな事ですが、私は〇〇ができます。では、仕事の受注が来ないという事。

なので、SNSのプロフィールに権威性として、〇〇資格、〇〇のアドバイザー、〇〇インストラクター、〇〇の専門家、〇〇コーチなど、プロフィールで紹介しているご自身のビジネス商品とは関係のない、山のような資格などを書かれる人がいます。

書けばいいってものじゃありません。現在のビジネス商品と関連性がないものばかりだと、返ってお客さまを混乱させてしまいます。ご自身の自己満足でしかなく、お客さんの心に響かなくて立ち止まってもらえず、素通りをされてしまいます。

ビジネスはそもそも人助けであり、お客さんが悩んでいることを解決できたりする、求められている商品にしていくことが必要です。

どのポジションで起業をするのか?

★どのマーケット(業界)でポジションを取っていくのか?

なぜ、起業をしたいのか?という質問の答えを見つけた後に考えておきたい事は?

どのマーケット(業界)で起業をしていくのか?という事です。

起業をしたい、実は会社を辞めることがゴールになってしまっては、起業は成功しませんね。会社を辞めてからがスタートになりますが、実はもっとその前、会社にいる時からある程度の形は作っておきたいもの。

そして自分のファンを作っておくと、起業をしてからが楽になります。

その時に必要な事は、ビジネスのアイディア出し

ココがはっきりしないと、自分の軸がぶれてしまい、他人を見てはこの起業がよさそうだ?、あ~!やっぱりこっちかな?などと、どんどんはまってしまいます。

そのせいで、世の中のうまい話や、ありえないような魔法の言葉に簡単に乗ってしまうことになります。全然関係のない無駄なお金を使ってしまい大事な起業資金がどんどん減少をしてしまい、じり貧状態に陥ります!!

要するにビジネスモデルが必要になります。

簡単に言えば

誰に(対象者)・何を(自分の商品)・どんな風に(販売形態)

ということになります。

世の中にある課題やお悩みを解決することや、既存の商品・サービスに改良を加えるなど、日常の観察眼や「社会や人の役に立ちたい」という想いから、アイディアが芽生えることも少なくありません。自分が持っている資格や趣味を生かした起業も、数多くあります。

起業当初はしばらく報酬がないことを心得ておく!

「私は〇〇で起業しました~~!」と世間に公表をしたとしても、直ぐにお客さんが来てくれるとは限りません。当たり前の話なのですが、受注をしてくれる顧客がいない事には事業が立ち行かなくなります

しかし、わかっていない人も驚くほど多くて、SNS上のキラキラ系を信じてしまい、直ぐに起業が軌道に乗り、成功をして楽しいHAPPY人生と思っている人が少なくありません。

起業して、直ぐに夢のような人生という、スタートとゴールしか見えておらず、全く間が抜けてしまって、あなたは何をやるんですか?と聞いてもぼんやりしていて、本当に起業をするのかな?という人さえいます。

起業に必要な最低限の固定費、起業知識を補う学びなども必要です。独学でやる場合とても長い時間が必要になります。なぜかと言うと、全く知らない世界に踏み込むわけなので、迷い道に入ったり、経験をしながらの試行錯誤には、時間が必要になってきます。多くの場合は、途中で挫折したくないので、知っている人に教えてもらう起業のガイド役をつける方法を取る方が多いです。

山登りと同じで、この高い山に登る時にどんな服装で、ポイントごとにこれが待っているから注意とか、ココは早く進めれるポイントなどの道先案内人がいた方がゴールにたどり着きやすいのと一緒です。

また、無一文で起業をしようとする人がいますが、最初はどうしても必要な起業資金が必要になります。少しお金を蓄えて起業をするのか、或は、起業と定期的に入ってくる安定収入を得る労働収益型の働き方の両輪でいく人もいます。

またその起業が上手くいくかどうかの判断は、変な話、ジャッジする人つまり決める人は誰か?ということを考えるとわかりやすいです。

それは市場マーケットのお客さんですよね。という事は、その起業が上手くいくかどうかはお客さんが決めるという事です。

ということは、最初は分からない部分もあるので、いきなり大きな事業にするのではなく、小さく始める事です。その上で、事業の「勝ちパターン」を作り、復元できるようにした上で、大きく打ち出すやり方をとりリスクを最低限にしていく方法がBESTです。

環境を整えておくこと!

最近の起業家は大きな会社を経営をするならば別ですが、最初は一人起業家として働く人も少なくありません。会社を経営するには、人件費が一番かかるので、そのコストを使わないで、なるべくリスクを取らない働き方です。

一人起業家なんだけれども、忙しくなったらプロジェクトごとに、自分のチームを作り、外注に依頼をしながら必要な人材を揃えていくやり方です。また事務所と言っても、固定費がかかってしまうので、シェアオフィスといって安く借りる方法や、自宅でパソコン1台で仕事をしている人も少なくありません。

そうなると昔のような起業という敷居はそんなに高くありません志あれば誰でも出来て、楽しい人生になりますね。なので、会社員の経験が全くない主婦の方でも、パートの主婦の方なども挑戦をしていますし、定年退職後の年齢や性別関係なく起業をされる人など様々です。

何が言いたいのかと言うと、若くないと難しいんじゃないか?とか、会社の経験がないと難しいんじゃないか?とか、そういう固定概念は、今時ではないという事です。自分が一歩踏み出そうとすれば、道は開ける時代です。

また、起業をすることを家族にも理解を得たいですよね。実は、理解を得られなくて、内緒でという方も少なくありません。理解をしてもらえればそれに越したことはないのですが、やはり家族からしてみたら心配ですよね。先が見えない事にはどんな人も躊躇するものです。

ある程度のビジネスプランは描いておき、お話を通しておくといいかもしれません。

私の事例ですが、最初は家族の皆が反対をしました。そんなことをして失敗するんじゃないか?傷ついて立ち上がれなくなるんじゃないか?・・・当然ですよね。家族は心配をして言ってくれるんですよね。そう思います。

しかし、自分の志を叶えるために必死になっている姿を見て、段々と家族が応援をしてくれるようになりました。その後、最初のお客さんからご契約をいただき、私を信用してくれたことに喜んで、生き甲斐を感じている姿を見て、家族がいろんな情報を持ってきてくれるようになりました。

また、時間の確保が必要です。気合だけでは前に進まない世界です。起業家は経営者です。経営者は作業者ではなくて経営をしていくことなのですね。限られた時間の中でやりくりをしないといけないわけです。すると、何を捨てて?何を取るか?という、時間に見合う働き方が必要になってきます。ビジネスのゴールを見ながら、自分が今やるべき優先順位を立てながら進んでくださいね。

まとめ

起業したい人が最初にやること!!


なぜ起業をしたいのか?を考えた上で、従業員マインドではなく、起業家マインドを持ち、責任はすべて自分という気持ちを持つ!

0から作る起業はそんなに甘くない!

自分の力で最初の1円を稼ぐことがスタートになる!

④最初に必要なのは、起業コンセプト、自分中心の起業ではなくお客さんの求められていることを商売にしていく

ビジネスはそもそも人助け!

⑥どのポジションで仕事をするのか?などのビジネスモデルを作る。

⑦起業当初はしばらくは報酬がないことを心得て、働き方を考えておかないと精神的に疲弊してしまう。

⑧起業するにあたり環境面を整えておくことが大切!


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この記事を書いた人

一般社団法人JSIセカンドライフ・イノベーション協会代表理事及びJSIセールス・イノベーション研究所代表。
ケーブルテレビ業界シェアNO.1のJ:COMで、全国トップセールスとなり、部長に抜擢される。 営業第一線で活躍は勿論のこと、営業育成歴20年、どん底営業マンをトップセールスへと育成してきた多数の実績から、会社内では「営業マンの再生工場」と呼ばれる。
組織のマネージメントとして強い組織づくりも対応、定年退職と共に一般社団法人JSIセカンドライフ・イノベーション協会を設立し独立。代表理事に就任。 その後、お客様のご要望より、JSIセールス・イノベーション研究所を設立して代表を兼務。 独自メソッドの「エレガントセールス®術」を開発し、質問力の力で顧客の商品・サービス成約率倍増を推進。
巷に溢れる強引なセールス術ではなく、営業が苦手な人でも、踊るようにワクワクと商品やサービスが売れる「エレガントセールス術」は特に50代以上の起業家に好評を得ている。

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