【完全終了】一生起業が貧乏なままの思考TOP3

今回は、50代からの起業で、一生貧乏なままの思考TOP3！をお届けします！

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起業で稼げない人に共通する思考方法

今回ははじめに言っておきますが、かなり耳の痛いお話になると思います。なので、メンタルが弱っている人は、この記事を読まないでください。

どうしてそんなことを言うのかっていうと、特に今回の1位は耳が痛すぎる話なので読みたくない人はここで戻ってください。

但し、50代からの起業で、一生貧乏にはなりたくない成功していきたいと思う人にはおすすめの記事です！

今回紹介するTOP3は、私が今までいろんな起業家をみてきて今まで話してきた具体的な起業の思考よりもはるかに重要です！！

なぜなら皆さんもこういう経験をしたことが、あると思うからです。

こういう経験って、ありますよね？？

なぜ、同じ起業方法でやっているのに結果が出ている人と、出ていない人がいるのか？

だっておかしいですよね？

結果が出る起業方法でやれば、全員が上手くいくはずです。でも中には、同じ起業方法を試したのに、一向に収益化ができず、貧乏なままの人もいます。

原因は何なのか？

「教え方が悪い」

「教材が悪い」

「起業センスがない」

どれも違います！！

今回の内容は、起業が短期間で前に進み収益化できる人が絶対にしない思考法であり共通点です。

そして起業で稼げるようになる人は今回話す内容の逆バージョンの思考法を持っています。これを聴いているあなたは、今回話す思考を今すぐに捨ててください。

どのような思考を持てばいいのかというアクションプランも話をしていきます！

一生起業が貧乏なままの思考TOP3

それではTOP3の発表をしていきます！！

第3位 自分の弱みばかりに焦点をあてる思考

第3位は、自分の弱みばかりに焦点をあてる思考です。今こう思いましたよね？

こう感じたかもしれません。

確かに自分の弱いところを改善するのはよく聞こえるかもしれませんね。ですが、このような思考では起業で収益化はできません。

それはなぜか？というと、実際にあった事例をお話しますね。

3年前、感染症が始まり世の中のビジネスが一変してしまいましたね。それまでの対面を中心としたビジネス展開が難しくなり、オンラインでの新たなビジネス展開の必要性を感じる人が増えたんですね。

WEB活用ということで、オンラインの新商品でSNSを使いながらの起業初心者の友人がいました。当時の私は、WEBを活用した起業も軌道に乗り安定的に収益化ができていましたので、私に起業の「いろは」を聞いてくる人が多くいました。

私は、友人に実際にSNSを使って起業を拡販するコツを教えしたんですが、結果的に一向に起業が前に進まず、収益化どころか、私の知らないうちに起業自体を離脱してやめていたんですね。

でも私は起業が前に進んでいないのがおかしいなと思って、久しぶりに友人と話す機会があり聞いてみました。

と聞いたら、こんな回答が返ってきました。

こんな風な回答がありました。

ココまで聞いて、友人がなぜ起業に必要なSNSの情報発信ができなくなってしまったのかが、わかりますか？？

一瞬、聞くと自分なりに弱みを改善しようとしていて、とても良い方法と聞こえます。でもお客さんが振り向いてくれなかった決定的な理由があるんです。

実は私がアドバイスした時に

という風に私はアドバイスをしたんです。

でも友人は、情報発信をする際のライティングが苦手なんだと自分で判断をして、ライテング部分だけを切り抜いた感じで不必要に、ものすごく深堀をしてもはや頑な（かたくな）にそこばかりを学習していたんです。

そこで友人の情報発信のライティングが苦手なのかどうかを確かめるために実際に友人の投稿内容を見てみましたが、別にライテングが苦手ってことはなかったんです。むしろ、自分の起業の情報発信をするための人に伝えるライティング能力は十分にありました。

でも友人は自分で勝手に「ライティング」が苦手だと思ってしまい、その部分ばかりに心がとらわれてしまっていました。だから、どこかで見たことがあるなというような投稿内容になってしまい、投稿頻度さえもとても少なくなってしまっていたんです。

今この話を聞いて、私の言いたいことがわかりましたか？？

そう、友人は客観的に見たら弱みではないところを、自分の最大の弱みだと感じてしまい勝手に履き違えていたんです。

ここでわかるように自分で勝手に弱みだなと感じてそこばかりを学んでしまうと、点の一つしか見ていないので、本来やらなくてはいけない部分に着手できなくなってしまうんです。

もちろん、このやり方だと結果に繋がらないので挫折の道に突入してしまいます。

50代以上の起業で軌道に乗らない人の思考は全体を見て、最終ゴールを達成するために必要なところを解決しないで自分で勝手に弱みと決めつけたところを不必要に、ものすごく深堀をしてもはや頑な（かたくな）にそこばかりを学習してしまう事なんです。

こんなことわざがあります。
「木を見て森を見ず」

細かい部分にこだわりすぎて、大きく全体や本質をつかまないことという意味ですが、まさにこの通りなんです。

他にもWEBを活用したビジネスということでパソコンを使うことに苦手意識を感じて起業には必要ではない、なぜか、めちゃくちゃ高度なパソコンスキルを学ぶ人もいます。

って思うかもしれませんが、実際にいます。

もちろん、今回の友人の場合はライテングスキルなので無駄ではありません。でも、一度自分でココが弱みだなと自分だけで勝手に思い込んでしまうと、それは実は弱みではなくて、むしろ起業を軌道に乗せるのに必要な部分を疎かにしていたという逆効果な結果に繋がってしまいます。

結局、友人は結果に繋がらず、やる気がダウンしてしまい、あれほどやりたかった起業自体をやめてしまったんです。この話を聞いて、私は絶対にそんなことはないと言えるでしょうか？

少なからずこんな経験ってあるんではないでしょうか？

起業に時間を沢山かけているのにも関らず、ゴールに到達できない

とても時間がかかってしまう

実は殆どの場合、自分のものにする力が弱いんじゃなくて自分で勝手に弱みと判断してしまい、無意識にゴールが見えなくなってしまい必要なことからそれて迷い道に入っているだけなんです。

毎日頑張っているのに、なかなか前に進まないというのは殆どがココに当てはまります。

そしてもっと言えば、やる気がある人ほど、まだ足りないココが弱いと、いろんなところにあれこれ手を出してしまい、自滅の道に入ってしまうんです。

恐いなと思うのは、せっかく勇気を持って起業をしたチャレンジの時のモチベーションの炎がどんどんと小さくなってしまう事なんです。

起業のレシピを教えてくれるプロに聞く

では、一体全体、どうしたらいいのか？って話ですよね。

結論から言うとそれは起業のレシピを教えてくれるプロに何が自分の弱みなのか、ゴールに行くためには、何が必要なのかを聞いて実践をすることです。

我流で我が道を行くという感じで起業を実践するのは、パッと聞いた時にはかっこよく聞こえるかもしれません。でも、お料理を作る時にレシピがありますが、起業にも成功の為のレシピの手順があります。

50代以上の起業を我流で実践をしてしまうと、そこがわからなくて前に進むとこんなことが起きます。

酷なようですが、一生これを繰り返してしまうことになります。という事は、起業しても一生貧乏のままという事にも繋がります。

50代からの起業では、そんなに時間をかけるのもとてもきついですよね。だから時短でいくならば、既に起業でうまくいっている人に聞くのが一番手っ取り早いということになります。

なぜならば、自分で考える範囲では、やったこともない起業に必要とする知識が体系化されていないので前に進むのが難しいのです。

例えて言うと真っ暗なトンネルを灯も付けず、全速力で前に進むのと似ています。途中に何があるか予測がつかないから全速力で行きたくても行けないわけです。下手したら、そこで立ち止まることになったり引き返すことになったりします。どうあがいても、自分の知識だけではわからないことが存在します。

簡単に言うと、起業を始めた時には最初に何をやったらいいのかわからないのです。これは起業の全体が見えないからです。最初に何をやって、次に何をしたらいいのかがわからないのです。

そして気づいたころには、以前の起業初心者の私がそうであったように莫大な時間とお金と労力を無駄にしてしまいます。その時にはあまりにも落胆がひどくて、起業をやめてしまっているかもしれません。

本当はそんな人生にしたかったですか？

50代以上になって次の人生を考えたいと勇気を持って起業にチャレンジをしたのであれば、正直そんな風にはなりたくないですよね。

確かに今回の友人の場合は、他の成功している起業家にも同様のことを話してはいたのですが、起業を前に進める時に、自分の弱み部分が出てくるたびにその対処方法が、本当に優先順位として高くてゴールに向かうことに繋がるのか？今やる必要があるのかなども考える必要がありますね。

起業の学びの時には、こんな風に日々状況が変化をしてきますから、たったの1回のアドバイスや簡単なセミナーなどでは、ゴールには到達しないんですよね。

どんどん成長度合いが変わりますから、ステージに応じて分らない部分がたくさん出てきます。課題をそのままにしておかず、都度都度、正しい方法でゴールに進む道で前に進まないと、あっという間に迷い道に入ってしまいます。すると成果が出なくて時間ばかりが飛ぶように過ぎていってしまいます。そうなることを防がないと離脱の道へまっしぐらになってしまいますよね。

横道にそれてしまうことを防いで、ゴールに進む正しい行動をしていくということです。これさえできたら、起業は99％軌道に乗ってきます。

私が起業を指導している起業家さんも私の起業当初の時と比較をすると、本当に羨ましいと思うくらい起業の成長が見えます。

起業初心者さんは、まったく自分のことを知らない新規の見込み客は知ってもらうために、多少時間がかかりますので、それと両輪で少し親しい知り合いなどから2ケ月目くらいの短期間からご契約を頂いたりしています。そのうちに、コツコツと積み上げ部分の情報発信からいろんな問い合わせが増え始めたりします。

また、過去に成果が出なくて、いろんな起業塾を渡り歩いている人の事例では、多少の基盤ができているおで、その分、正しいやり方を習得してもらう事で、今までのボタンの掛け違いがすっきりと整い、月に6～7桁の売上になることもありました。

顔出しに自信がなかった起業家が、今では自分に自信を持ち、出版にもこぎつけて、取材を受けたり、講師活動をする人も出ております。またSNSから法人契約の受注をいただき、翌年も継続受注を頂けたりしています。

正直、何処から起業をスタートしたらいいのかわからなかった私が、何年も時間を損をして、お金も相当使ってしまい、すごく遠回りをした結果、自分でやった来たからこそわかる部分が多くて、優先順位は何で、何処から手つつけたらいいのか必要なもの、不必要なものを教えているので出来ないわけがないんですけれども、正直、私が今見ても羨ましい結果を出しています。

会社員から独立をして起業をした私は、とても遠回りをしましたが、50代から起業をしたい人にはそんな同じ思いをさせたくないと起業レシピ、起業の手順を体系立てているんです。

結果を出す起業家に共通するのは、言われたことをスピード感を持って、徹底的に実践をしている点です。

ただ学んでいるだけではなく、正しいやり方を実践したら、雨に日も風の日も、自分に負けないで継続できたことです。正しいルートからそれないで、やるべきことを集中をして繰り返した。ただそれだけなんです。

起業を軌道に乗せる上で大切な事は効率的に学びを実践していくという思考も大事なんですけれども、何よりもゴールまでの道順を間違えないで、それてしまわないようにやるべきことを理解して前に進むという発想が大切です。

ここができれば、もう成果が出る方法が仕組み化されているので、それを実践して継続をすれば結果が出るのは当たり前の話なんです。

なおで、起業のプロに横道にそれていないか、自分の改善点は何か、ゴールに行くまでの今やるべき優先順位は何が必要かを聞いて実践をしてください。

第2位　自分への願望高め思考

第2位は自分への願望高め思考です！！

断念しますが、自分やお客様に対する願望があまりにも高い人が多過ぎです。

例えば、全く無名な状態で、SNSで自分のビジネスの投稿をしたとします。

すると、

とか、仮にお客さまからお問い合わせがあると、
お客さまの方から、「あなたの商品を買わせてください」という言葉を待っている状態で、

みたいなご質問を受けます。

これを聞いてあなたはどう思いますか？

正直お客さまが自分ばかりを見ていて、問い合わせが来たら直ぐに契約だと考えてしまったり、お客さまから買いたいと言ってくれるって、もはや有名な芸能人並みになってしまいます。

正直、自分の都合よい願望が高すぎると思いませんか？

私から言いますと、2週間くらいのSNS投稿でお客さまからガンガンと問い合わせは来ませんし、お問い合わせイコール、直ぐに契約なんて、そんなに起業のビジネスは甘くないです。

サッカーのプロと同じユニフォームを着たのに、ワールドカップのメンバーに選ばれなかったと言っているのと同じです。

少しやり方を真似して、自分が少し動いて行動をしただけで、成果なんて出ません。できれば、今頃、起業を志した人全員が直ぐに成果ができてしまいます。少し客観的に考えればわかることですよね。

では、もう一歩踏み込んでみましょう。どうして、こんな風に自分の都合が良いように願望が高めになってしまうのでしょうか？

それは現代は、溢れるような情報の中にいるので、影響をされてしまっています。中には誇大広告ともいえる

などの言葉に惑わされてしまい、起業のハードルがものすごく下がってしまい、いつの間にかこれだけやれば、起業が軌道に乗るようになるんだと思い込んでしまうんです。

こうなってくると、現実が見えなくて自分の願望通りに世の中が動いてくれないとそのギャップに、

どうして…

なぜ…

どうして…

なぜ…

と自問自答が始まり、簡単に挫折してしまうんですよね。私が言っているのは、決して自分を卑下（ひげ）して、

という風に言っているのではありません。そもそも起業は、そんなに楽して簡単に稼いでいけれるほど甘くはないと言っているのです。起業が軌道に乗らない人の特徴で

という人が結構いるんですけれど、こういう人は完全に、誇大広告やSNSの魔法のような言葉に強く影響を受けてしまっており、起業って簡単にできると最初から思い込んでしまっているんです。

起業を軌道に乗せれる人っていうのはいい意味で現実をしっかりと見ています。

起業のゴールを達成するためには、何かを捨てて、人の3倍の努力と行動の継続が必要な事をしっかりと理解しています。

努力をすることは当然、努力をしてもうまくいかないこともあると理解していますから多少の努力したら、直ぐにゴールなんていうことは思っていないんですよね。

粘り強く、やり抜く力がなければ前に進まないことも知っています。

この思考を持てば、うまくいかなかった時にも、挫折するという思考にはならないんです。うまくいかないことがあれば自分なりに改善をして更に続けていくので、どんどんと的の真ん中に行きますから確実に成果が出ます。

特に起業は、起業のレシピ通りに間違ったやり方さえしなければ、誰でも起業の駒は前に進みます。

起業は例えると、マラソンに似ていて、休まず正しいやり方で、動きながら前に進むイメージと似ています。道を間違えなければ、叶えたいゴールに向かいます。いきなりマラソンの道が消えてしまったり、海の中に入ってしまう事はありません。

もちろん、起業初期時代と、起業の成長期と起業の成熟期、起業の衰退期などの各々のステージがありますから、そのステージに応じた走り方があります。

ですがこれって、上から俯瞰して見ると全て繋がっていて、続けていたら一瞬で起業が軌道に乗るとは言いませんが、正しい起業レシピに従い、正しい起業の方法で学んで実践をしていけば体系化された仕組みをどんどん実践に変えるだけなので、継続をしていれば、いつかは出来るようになってきます。

ここを先ほどの、WEBを活用したビジネスということでパソコンを使うことに苦手意識を感じて起業には必要ではないなぜか、めちゃくちゃ高度なパソコンスキルを学ぶといういつの間にか、マラソンのゴールに向けた道と違う横道に自ら入っていってしまうといつまでも起業は軌道には乗りません。

だからこそ、あなたができるアクションプランは起業の独学をサポートしてくれる、先に起業の軌道に乗った道を歩いている指導者が必要なんです。

自分に都合の良い願望思考を持たないで、気長に指導者から学んだことを実践に変えて行くことが大切です。その時に、マラソンのゴールに向かっている道に途中で横道がいくつも出ていて、違う迷い道に入ってしまわないように自分でこれは正しい、これは違うと判断ができないといけないんです。

なので、あなたは今進んでいるマラソンの道が、ゴールに向かっている正しい道かどうかを判断できるようになりましょう。

第１位　すべて他の責任にしてしまう他責的思考

それでは、お待たせしました！！第一位の発表です。

一生起業が貧乏なままの思考　第1位！

第1位がついにやってきました！！これは史上最強の思考です。この思考をやめることで、起業だけでなく人生が変わり好転することに太鼓判を押します。

一生起業が貧乏なままの思考　第1位は「すべて他の責任にしてしまう他責的思考」です！

これが一番、起業が軌道に乗らない原因と言っても言いすぎることはありません。

あなたの周りにこんな人いませんか？

この起業のビジネスの他にも、日常でもこういう人はいますよね。

みたいな人っていますよね。

ハッキリと言わせてもらいますが日常的に何かうまくいかないことがあるとすべて環境のせいとか、周りのせいとか他の人のせいにしてしまう人は、絶対に起業が軌道に乗りません。一生貧乏なままです。

ココで質問をさせてください。

教え方や環境や他のモノのせいにしてあなたの起業が変わりますか？？

他のせいにしても、変わらないですよね？？でも気持ちは理解できます。

広告宣伝などには、この通信販売の教材は自分の好きな時間に一日30分だけ学べば直ぐに成果に結びつくとあれだけ言っていたのに実際に頑張ってやってみても全然起業が前に進まないじゃないかって言いたい気持ち。

私も起業初心者のころは、わけがわからなくて簡単に短期間で、直ぐに稼げるようになるっていう通信販売の教材などを買っては、モノのせいや人のせいにしてきたので気持ちはとても分かります。

でも、こんなことをいつまでも続けていてもお金と労力の無駄遣いだと気づいたんです。それに何よりも「時間が勿体なかった」と目が覚めたんです。

確かにいろいろ見てきて、わかったことが世の中には起業塾と言っていても、高額な割には中身が全然ないとか、いつの時代の話なんだとか効率が悪すぎて時間だけが過ぎてしまうという起業塾や殆ど身につかない安い起業の通信教材などもあります。でも、その教材などがヘナチョコだったとしても他責的思考を正当化する理由にはならないし、更にやらない理由にはならないのです。

だって起業を軌道に乗せるのに、やらない理由をどんどん作っても前には進みませんよね。

起業家は従業員や会社員でもなくて、世の中でこのビジネスをやっていますと旗を立てている、経営者なんですよね。

小さくても大きくても、有形商品であっても無形商品を扱っていても、起業したからには一国一城の主なのです。自分が責任者なのです。

全ては自分の責任なのです。

なぜ、他責的思考がまずいかと言うと自分の見るべき視点が、他にいってしまい努力不足にも目が向かなくなってしまいます。この他責的思考が、身についてしまうとすべて

という思考になってしまいます。

うまくいかないのは自分の努力不足という点には目が向かなくなり、すべて誰かのせいになってしまうんです。するとどうなるかと言うと、自分の課題や問題点が、いつまで経っても改善できなくて停滞してしまうことになります。すると起業は軌道に乗らず、収益化まで至らない事にもなります。

私の起業が軌道に乗り始めたのは、やるべきことを効率的に前に進めたからというよりも起業に対する起業マインドが変わったからなんです！

ではどういう起業マインドになったのかと言うと、すべては自分の責任なんだというマインドに変えていったからなんです。自分の責任と覚悟を決めてうまくいかないことがあると、人のせいにせず、何処に突破口があるんだろうとひたすら努力ができるようになりました。

粘り強く、諦めない姿勢で進んでいたら、いつの間にか起業が安定的に収益化できるようになり軌道に乗っていました。勇気を持って挑戦をした自分の起業は他でもない自分が頑張らなければ、前に進みませんよね？？周りの自分ではコントロールできない所を必死で考えていても、何の進展もありません。

過去を穴が開くほど考えていても、過去を変える事って出来ないんですよね。

で未来は変えられるし自分の人生だって、自分の手で変えられると思っています。

ここでもう一つお伝えしたいのが、自分を信じる事です。自分を信じると書いて、自信という言葉になります。

と心のコップは常に上を向いていてください。弱気になった時には、叶えたい未来のゴールに到達した自分自身が、今のあなたをみてあなたに言葉のラブレターを伝えて欲しいんです。

なぜならば、今のあなたの頑張りや、努力を一番見ているのはあなた自身、一番あなたを知っているのもあなた自身だからです。

言葉のラブレターにこう書いてください！！

「あなたは絶対に大丈夫！！叶えたい未来に行けるよ！！」

まとめ

【完全終了】一生起業が貧乏なままの思考TOP3を紹介しました。

今回の記事は以上になります。

一生起業が貧乏なままの思考TOP3から抜け出して、起業を成功させましょう！

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