今回は、【一撃でマネできる!】検討します!最強の攻略法を発表します。
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お客さまの「検討します」を攻略する方法
こんにちは、グレースかおりです。
今回は、一撃でお客さまの「検討します」のお断りを爆発的に上げる最強の攻略法!これを紹介していきます。
あるお客さまのお悩みの事例をご紹介して、後半では「検討します」のとっておきの攻略法を体験してもらいます。
ちなみにセミナーなどでは、50代からの起業をしている営業経験0の人でも、「検討します」からの反論処理が出来るようになっています。
さぁ、あなたは一撃で出来るようになるかな?是非楽しみにしていてください。
一撃で「検討します」の最強の攻略法と聞いて、はじめに伝えておきますが、「何度も練習をしろ」とか、「仮想の練習のロープレをひたすらやれ」とか本質を捉えていない方法ではありません。
この「あること」を意識していれば、「検討します」の攻略が必ず向上します。
今回の動画では、その「あること」を意識した有料で行ってきたワークを体験してもらい、50代以上の起業家のあなたの営業力を爆発的に向上させていきたいと思います。
もしあなたが起業での営業力を上げて、お客さまの「検討します」を一撃でかわしたい、お客さまの「検討します」に二度と困りたくない、そのように考えているのであれば、今回もとても貴重なお話をすることになります。
ぜひ、最後まで読んでください。
攻略法を学ぶための3つのお願い
早速、一撃でお客さまの「検討します」を攻略する最強の方法をお伝えする前に、コーチングをやっている起業家のご相談をご紹介します。
このご相談を聞いてもらい、一つひとつをワークをするだけで、起業での営業の得意、不得意に関係なく超絶に早い、お客さまからの「検討します」の攻略ができるようになります。
今、「そんなの無理でしょ!!」って思ったかもしれません。でも今まで私が行ってきたセミナーや講座についてきてくれ、自分で実践をした営業経験ゼロのレッスン生は、例外なく営業が出来るようになって、お客さまから喜こばれて契約をいただいております。
そのとっておきのワークをあなたにも、体験をしてもらいます。講座同様の効果を体験できるように、あなたには絶対に守って欲しい3つのお願いがあります。
1つ目は、集中できるように静かな場所で、一人で聞きながら実践をしてください。
このワークは実際に声を出していきますので、一人になれるようにお願いします。
今これを聞いて、まだ何もしようとしていない、そこのあなた、これ本当にお願いします。心のどこかで、
どうせ私にできるはずがない!
そんなのしなくても、そのうち、何とかなる!
と思っている人。 断言します!今、この時の1分1分をどう使うかで、人生は変わってきます。時間は無限ではなくて、有限です。限られているんです。
今やらなかったら、後になってやってみようとしても、人間は忘れてしまいできなくなってしまいます。
本当に起業家のあなたの営業力を、今すぐに上げたいので、よろしくお願いします。
2つ目は、一気に記事を読んでください。
途中でストップしたり、細切れでは見ないように、最初から最後まで一気に見てください。自分の好きな部分だけを少し見たり、ワークの部分だけを切り取って見ても、本当に効果ゼロです。前提から積み上げて納得をして、理解しない事には、自分のものになっていきません。
すべての解説を聞いてワークを全力でしないと、間違った認識になるだけでなく、全く営業力が身につきません。最後まで必ず見るようにしてください。
3つ目は、私の指導通りに実践をしてください。
というのも、セミナーや講座、オンラインレッスンなどでは、目の前でお一人お一人に向き合って指導ができるんですが、ブログだとあなたの状況がわかりません。
最後までこの記事を読んでワークをする覚悟がなければ、この記事の効果がないからです。
5秒待ちますので、準備をしてください。準備ができたら、この続きを読んでください。
お客さまの「検討します」のお断り!の最強攻略法
準備できましたか?
それでは、あるコーチをやっている起業家のご相談を、ご紹介しますね。
週末だけコーチで起業をしています。
50代の会社員ですが、この先を考えた時に、ずっと会社員ではいられないので、将来的に会社を卒業したら、起業を本格的にやりたいです。
先日、インスタグラムで知り合ったお客さまがいて、DMで何度かやり取りをして、ZOOMで商談、やっとの思いで、私の商品をご案内をしました。するとお客さまのお返事は、「高いですよね」と言われてしまいました。
それで、私はすかさず「高いですか?いえいえ、決してそんなことはないんですよ。云々~~」その後に、お客さまから、「今日はありがとう!検討します。」とその場で決めてもらえず、持ち帰られてしまいました。
営業経験もないし、この時どうしたらいいのかわからなくて、何も言えず、「ハイ、わかりました」とお答えをして、お客さまからのご返事を待っていました。
その後、3日経っても、1週間経っても、1ケ月経ってもお返事がもらえませんでした。その後、お客様に連絡をすると
あ~あ、あれね、忘れていました。今は無理なんでまたの機会にお願いします。
とお断りされてしまいました。
せっかくの商談だったんで、何とか決めたかったのですが、この時本当はどうしたらよかったのでしょうか?
このご相談を聞いて、どう思われましたか?
正直、あっ!自分もそうだと感じた起業家さんも多いと思います。
ホント、どうしたらいいんだろう?とその時は考えたけれども、解決方法がわからず、そのままになっている人も中には、いるんじゃないかと思います。
世の中には「検討します」に悩まされている起業家さんが多いですね。
これから、どうしたらいいのかの考え方もお伝えして、答えを言います。
そして、セミナーや講座で営業力をつける、とっておきのワークを体験してもらいます。
考え方は、「高いですね」「検討します」と言われて、ひるんでしまっては、商売にならないわけですね。
「商売」とは、商売という文字をよく見てください。「商品を売る」と書きますね。逆に言えば、商品が売れなかったら、商売あがったり、起業が成り立たない事にも繋がります。
起業家になったら、営業力を身につけて、稼ぐ力をつけないことには、商売ができず、事業が傾くことにもなってしまいます。
売りたい気持ちがあるのに、売れない、すると営業自体が恐くなってしまいますよね。一つ一つ分かりやすく、解説をしていきます。
否定をしない
先ず、最初に「高いですね」と言われた時に、「高いですか?いえいえ、決してそんなことはないんですよ。云々~~」と否定をしてしまっていますね。
ココは、人間は否定をされると、ムカッときて、次の話を聞こうとはしません。心の中では、「何だこの人、全然わかってくれない」と思っています。だからこそ、聞く耳を持ってもらうために、否定はせず、肯定です!
さようでございますか?わかります。
率直なご意見ありがとうございます。
反論したい気持ちがあっても、必ず、一旦受け止めてください。共感からスタートします!共感を絶対に飛ばさないでください。
反論したい気持ちがあっても、先ずは共感から入っていくこと、ポイントです!
もう一つは、「高いですね」と言われているのに、「高いですか?」とお断りの言葉をそのまま、鵜呑みにして再度、復唱をしていますね。すると、「高い」というお客さまの断り文句をそのまま受け入れて、更に高い部分に、もっと、もっと、焦点をあてることになってしまいます。
ここで、お客さまの買おうという購買意欲を自ら下げてしまうことに繋がります。
買うことにマイナス面を感じているところを、敢えて注目をさせない、掘り下げてはいけないという事です。 ココも、ポイントです!!
お客さまは「高い」ことに納得をしていないわけですね。この部分は、頭に入れておきます。
心理面では、お客様が「高い」という時に間違ってはいけないのは、決してあなたを批判していたり拒絶をしているわけではないのです。
お客さまがモノを買う時に、いきなり買うのではなくて、最初に「悩む」わけです。
本当にこれでいいのかな、失敗しないかな、まるで橋の上のバンジージャンプに乗っている気分です。
このお客さまの心理を先ずは、わかって下さいね。
なぜ高いと感じるのか?ココが知りたいですよね。あなたは高くないと思っているのでギャップが生まれています。
ズバリ、お客さまが悩んでいる「高い」という部分で、納得がいかないわけです。
要するに、価値を感じるよりも、価格の方に目線が行ってしまっていますよね。
つまり、価値を感じていないのです。お客さまへの情報が足りていないのです。
他社比較など、あなたの商品の価格の妥当性、つまり相場感や値ごろ感などの情報提供をしていくのです。
補足しますが、事前に他社を調べておくことをお願いします。
だって、あなたもいろんな商品を買いたいなという時に、他社の似たような商品はいくらくらいかと調べますよね。これと同じで、お客さまに調べてもらわなくても、既に予想できる質問として、事前に調べておくのです。ココはお願いします。
成約につながる話し方
次に、話し方はどういう言い回しをしたらいいんだ?と思いますよね。
どうするのか? 答えは?
「だからこそ~」の話法を使います。
だからこそ、理由があります。
だからこそ、内容が良くて売れているんです。
決してご損はない内容になっています。他の皆さんもこの情報を聞いてよかったと人生を変えていらっしゃいます。
ここから、他社さんの情報とあなたの商品との比較などをして、価格の妥当性や価値を感じてもらいましょう。
もう一つ、「高い」に対して、支払い方法も一括払いだけでなく、分割支払いなどの月々の支払い易さなども、増やしておき、お客さまの負担を軽くしてあげることも準備をしておきましょうね。
悩みが解決出来て、しかも月々が支払い易いのであれば、今すぐに喜んで選んでもらえますよね。常に頭に入れておくのが、もしもお客さまだったらの姿勢です。ここポイントです!
よくあるのが、この「高い」とお客さまからの反論を受けると、「もう契約にはならないな」とか、「お客さまから拒絶されているんだな」と勝手にあなたの心の中で決めつけてしまい、マインドがそれ以上、進まない、声も小さくなってしまう。
つまり、「高い」という質問が出た時点で、あなたの気持ちが「もうこれ以上、説明ができない」と気持ちで負けてしまうことがあります。では、この時あなたはどう考えればいいと思いますか?
そうです、これは、「単なる質問!!」「よくある質問だ」と受け止めてください。
営業の現場では、とてもよくある事なんです!ここを崩しましょう!
次に、「さあ、キタ~~!」「商品に興味があるな! 」と全く間逆な反応を心の中で、示してください。
気持ちで負けてはいけません!!次に進みましょう。
「高い」と言われたら、あなたの商品に興味がある、ここからがさぁ始まりだ!と視点を変えるようにすることが前進する一歩になります。
ところで、あなたはお客様からこの質問が出た時に、どんな顔をなさっていますか?
あなた自身はその時の自分の顔を見ることができませんね。見ているのはお客さまです。
ギョッ!もうダメだ…!!
と顔が引きつって、表情が固まってしまう人が多いです。無理もないと思います。
それは、自分自身が拒絶されていると感じるからです。
まず考え方を修正してアップデートしたら、次は、顔の表情づくりをしていきましょう!
日頃から、鏡を見ながら、あなた自身の顔の表情がどう動くのかを研究してください。
何故ならば、営業は夢を売る仕事、お客さまの悩みを解決するために商品をお届けする仕事です。
お客さまは、そんな素敵なあなたから、あなたの素晴らしい商品を買いたいのです。
何回も言いますが、お客さまと接している時、あなた自身はあなたの顔の表情は見れません。
あなたの顔の表情を見ているのは、お客さまです。
悲しいかな50代も過ぎてくると、年齢とともに、あなたは微笑んでいるつもりでも、口角が上がっておらず、心とは裏腹に難しい顔になっていたりします。
顔の表情作りは、鏡を見て微笑む練習をしてください。営業では微笑みや笑顔を忘れてはいけません!何故ならば、お客様は感じのいい人が好きなんです。
商品を買うのに、誰から買うのか?というのはとても重要なんですね。そして、お客様にこう言ってください。
お客様、ご質問をいただきありがとうございます
と、微笑みながらも堂々とお伝えをしてください。そして一つ一つを、微笑みながら、小声にならず、丁寧にご説明をしてください。
ここまでで、「高い」に関して、価値を感じて商談成功となれば、今すぐ受注を決めていただきたいと思います。
「もしも」や「例えば」で未来の仮定の話をする
しかし、ここにきても、「検討します」攻撃にあった場合はどうするのか?
次にやることをお伝えしますね。
質問を未来の仮定の話に視点を変えていきます。
この時に使うのが「もしも」或は「例えば」話法です。
この時のポイントが、かけ離れた「もしも」或は「例えば」ではなく、ご本人が想像のつく、イメージしやすい「もしも」或は「例えば」です。人間はイメージのつかない想像には、反応を示さないものです。
自分の想像のつくイメージのしやすいものに対して、微笑んだり、空想することに好意を抱きます。その商品を使う事で、どうなれるのか?をイメージしてもらう事が大切です。
例えば、車屋さんのショールームにいくと、車の横に鏡があったりしますね、
どうぞ、運転席に乗って雰囲気をつかんでください
と車屋さんに言われて、赤い車のスポーツカーに乗ったとします。横にある鏡に、運転席に乗っている自分を見るわけですね。
すると海沿いを運転して潮風に乗って、彼女を横に乗せて、彼女の髪が自分にふんわりと触り運転を僕がする。もう、仕事のストレスはどこかに吹っ飛び、気分爽快だろうな?~~とイメージの想像するのですね。
人間がモノを買う時は、理屈じゃなくて感情なんですね。
この感情を動かすことがとても大事です。だから、これ欲しいとなるわけですね。
今はイメージのお話をしましたが、もしも~或は例えば~話法の話に戻していきますね。
このもしも~或は例えば~話法の仮定の質問には、順番があります。
仮定の質問をするときの順番
言葉としては、「もしも」でも「例えば」でも、あなたの好きな言葉を選んでくださいね。
順番は、マイナス質問→プラス質問→再度のご案内の順番になります。
最初は、マイナス質問をします。
お客さまは「今日はありがとう!検討します」と言っています。
あなたはこんな風にマイナス質問をします。
そうですよね。わかります。
検討していただいて、ありがとうございます。
もしも、今日ご契約にならない場合は、1年後って、どんな状況になっていますか?
するとお客さまは、イメージつきやすい質問ですので、1年後も今と変わらない状況で悩んでいるんだろうな?とか、似たような他社で調べるのも、一からだと面倒だな?
仮に他社で買ってもこの人ほど親身になってくれるだろうか?
うまくいくのかな?
などとあれこれ、頭の中でイメージをどんどん膨らましてくれます。
次は、プラス質問をします。
例えば、今日、ご契約をして早速スタートをしたら、1年後のあなたはどう変化をしていますか?
するとお客さまは、ご自身であれこれとイメージをしていきます。
確かに言っていることはもっともだな、今日の決断で未来は変わるもんな、今の悩みも解消されて叶えたい自分の未来に近づくと思う。
と考えられていくと思います。次に、再度のご案内をします。
そうなんですよね~。
もしも今日、躊躇してしまい、ご契約をしなくて今と同じであれば、1年後も同じ状態となってしまいます。でも、叶えたい未来を手に入れるために、今日のご決断をすることで、未来に近づくとしたら、1年後が楽しみですね。
費用対効果から言っても決してご損はないと思います。どうでしょう、一緒に前に進みませんか?
そして大事な最後の魔法の一言をお伝えします。
私にお任せください!!
この言葉で、お客さまの背中を押します。
私にお任せくださいが言えるという事は、商品に自信があるわけですから、お客さまも堂々とした自信を持った人にお任せしたいなと決めてくれます。
実際にワークをやってみよう!
では、トーク部分をワークをやりながら、まとめていきます。
顔の表情は笑顔で、胸を張って堂々と、小声にならず私についてきてくださいね。
ではいきます!
★お客さまの伊藤様が、「高いなぁ~」と言ったら?
さようでございますか?
わかります。率直なご意見ありがとうございます。
伊藤様、だからこそ、理由があります。
決してご損はない内容になっています。
他の皆さんも「この情報を聞いてよかった」と人生を変えていらっしゃいます。
高いからこその、他社と比較してのメリットお伝えしてもよろしいでしょうか?
★お客さまの伊藤様が、「検討します」と言ったら?
ご検討いただいてありがとうございます。
参考の為に、ここで少しお聞かせいただきたいのですが、もしも、今日ご契約にならない場合は、1年後って、どんな状況になっていますか?
~~(お客さまが考えている時は、沈黙です。)
例えば、今日、ご契約をして早速スタートをしたら、1年後のあなたはどう変化をしていますか?
~~(お客さまが考えている時は、沈黙です。)
叶えたい未来を手に入れるために、今日のご決断をすることで、未来に近づくとしたら、1年後が楽しみですね。
費用対効果から言っても決してご損はないと思います。
どうでしょう、一緒に前に進みませんか?
私にお任せください!!
はい、できましたか?
場数を踏んで、口を慣らしていくことも一つの勉強です。営業は、押し売りではありません。
お客さまの問題解決を提供したり、お客さまの面倒くさい点を商品として提供したり、叶えたい未来を手に入れてもらうために、提案をする仕事です。
お客さまからみたら、聞いた方が情報が手に入り、損をしなくて、もっと得をすることになります。しつこく、粘って粘ってという昔のスタイルは必要ないですが、お客さまのためにも提案は必要です。
あなたのところで買わなければ、きっと他の競合他社で買うことになるでしょう。
目の前のお客さまと精神誠意向き合って、お客さまの叶えたい未来に一緒に進んでいきましょうね。
まとめ
ハイいかがだったでしょうか?
今日は、【一撃でマネできる!】検討します! 最強の攻略法というお話をしました。
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