
50代から起業してみたけど…正直、1円も稼げていない…
そんな状態で止まっていませんか?
実はこれ、“ある順番”を間違えているだけなんです。
実際の事例も交えながら、最初の1万円につなげる現実的な進め方を見ていきましょう。
今回は、
【リアル】50代起業、最初の1万円の稼ぎ方!!を解説します!
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50代起業は“最初の1万円”がカギ

50代からの起業の先生、グレースかおりです。
50代の会社員から起業を目指す方を、これまで10年間支援してきた専門家の視点からお伝えしていきます。
“最初の1万円”を越えられるかどうかで、その後が大きく変わります。
これまで私は、50代から起業したい方をたくさん見てきましたが、ほとんどの方が最初にぶつかるのが“0→1”の壁なんです。
ここを越えられないと、“やっぱり自分には無理かも…”とやめてしまいます。
でも逆に言うと、ここさえ越えれば、流れは一気に変わります。
よく“スキルが足りないから”とか、“起業のセンスがないから”と思われがちなんですが、実はそうではありません!!
えっ、と思われたかもしれませんね。
実は、この原因は、“進め方”なんです!
実際に私のところに来られる方も、能力が低いわけではありません。
むしろ、会社員としてしっかり経験を積んできた方ばかりです。
経験を積んできたのに、なぜ稼げないのか?

それは、“売れる流れ”を知らないまま進んでしまっているからなんです。
ちょっと分かりにくいかもしれませんので、事例をお伝えしますね。
ここでよくあるパターンをお伝えします。
例えば、
・講座を受けて学ぶ
・自分なりに商品を作る
・SNSを頑張って発信する
ここまで、よくあるパターンで、すごく頑張っている方が多いんですよね。
でも、“売る”という行動までには、行けていないのです。
ここは苦手という方がほとんどです。
というより、そんなことやりたくないと言った方がいいかもしれませんね。
なぜかというと、
・まだ自信がない
・もっと準備が必要だと思っている
・完璧にしてから出そうとしている
・売り込む人なんて思われたくない
・自然に、お客さまの方から「お願いですから買わせてください」と言ってほしい
・「あなただから、その商品を売っていただけませんか?」と言ってほしい
こんな風に思っている方がほとんどです。
これ、すべて“自然な感情”です。
むしろ、願望も入っている状況ですね。
でも、言いたくはないんですが、
ビジネスでは、この順番、この考え方だと売れません。
少し現実的なお話をすると、実は、中小企業庁の調査でも、起業初期に収益化できずに、活動が止まってしまうケースが多いと言われています。
特に最初の段階で、“行動より準備に時間を使ってしまう”方が多いんです。
要するに、“やり方を間違えると、誰でも止まる”ということです。
そして、準備に時間を使ってしまうので、ましてその次の段階の商品をご紹介するまでには、行かないのも事実です。
じゃあ、どうすればいいんだ!と思われますよね?
最初の1万円を作るために大切な3つのステップ

まず、最初の1万円を作るために大切なのは、次の3つのステップになります。
結論からいいますね。
1点目:市場を見て商品設計する!
2点目:小さく試して反応を見る!
3点目:身近なところからスタートする!
では、ここからは、1つずつ丁寧に解説していきますね。
1点目:市場を見て商品設計する!
ここが一番大事な部分です。
一番多いのですが、よくあるのが、“自分がやりたいこと”から考えてしまうことなんです。
もちろん、自分の情熱の部分から考えることも大切なんですが、実は、それだけでは“売れる商品”にはなりません。
ではどう考えるか?ですよね。
自分目線じゃなくて、買ってもらう人はお客様になりますから、「お客様目線」は是非、必要になってきます。
どういうことかというと、簡単に言えば、
「誰が、どんな悩みを持っていて、それに対して何を提供できるか」
ということです!!
例えば、営業経験がある人ならば、
誰がの部分は
→営業をやったことがない起業家さん
どんな悩みの部分は
→どうお客様にご提案をしたらいいか分からない
→どんな順番でお話をしたらいいか分からない
→でも、いい商品を持っているんだけど、売り込みには思われたくない
何を提供できるかの部分は
→売り込みには思われない効率的な提案話法を提供する営業シナリオ講座
→応酬話法と言って、お客様の反応に対して適切な切り返しを行う営業トーク術講座
などのご案内ができますよね。
他にもいろんな経験から、例えば、
・人の話を聞くのが得意だったら → お悩み相談
・子育て経験があるんだったら → 同じ悩みの人へサポート
など、いろんなアイデアが湧いてきますよね。
今回の「市場を見て商品設計する!」という部分は、売れる人は“お客様目線”で考えているということです。
2点目:小さく試して反応を見る!
ここで多くの方が止まります。
どうしてかというと、最初から“完璧なちゃんとした商品”を作ろうとするからです。
でも実際は、“仮でいい”んです。
あくまでも最初は、「こうじゃないだろうか?」という仮説から始まるんです。
そして、小さく試してみる。
反応を見ることによって、仮説が「これでいいんだ」とか、「ここを修正してみよう」という、段々と確信に近づいていくんですね。
では、具体的にどんな風に試したらいいのか?ですが、例えば、
・モニター募集
・体験セッション
・期間限定価格
のような施策をやってみるといいと思います。
何が言いたいのか?と言えば、「最初は“検証”だ!!」ということです。
3点目:身近なところからスタートする!
いきなりSNSで集客しようとすると、ここで心が折れてしまいます。
SNS経験者の起業家さんは、うなずかれていると思います。
SNSをやることは、広めていく「認知」にはぜひ必要ですが、最近のSNSは競合も多く、コツコツ努力も結構大変で、時間がかかります。
なので、SNSだけに頼っているのではなくて、両輪でプラスαが必要です。
既に自分のことを「信頼してくれている人」。
例えば、
知人とか、
過去の同僚とか、
相談されたことがある人とか、
どこかのコミュニティーに入っていたら親しい人など。
ここからスタートすることで、最初の1歩が踏み出せます。
実際にあったお話をしますね。
50代の会社員の女性で、将来を見越して起業の勉強をしている方でした。
自分には何もない…
とおっしゃっていました。
でも、お話を聞いていくと、ずっと人の相談に乗って、相手のことを親身になって考えている方だったんです。
そこでまずはモニターとして、知人に3,000円でやってみることになりました。
最初はすごく不安だったそうです。
でも終わった後に「すごく助かり、気持ちが穏やかになった、ありがとうございます」と言われたそうです。
ここで初めて、自分の“価値”に気づいたんです。
そこから5,000円、そして1万円に繋がっていきました。
ここで分かることは、つまり、
最初の1万円は、特別なスキルではなく、誰かの役に立った対価なんです。
お金って、人に感謝された「感謝状」ではないかと思うんです。
まとめ

では、ここまでをまとめますね。
最初の1万円を作るために大切なのは、
(1)市場を見て商品設計する!
(2)小さく試して反応を見る!
(3)身近なところからスタートする!
この順番が、結果を分けます。
50代からの起業は、不安もあると思います。
でも同時に、“これまでの経験を価値にできるタイミング”でもあります。
ここで、京セラ創業者・稲盛和夫さんの名言をご紹介します。
「成功の反対は失敗ではない。挑戦しないことだ」
小さくでいいので、ぜひ1歩踏み出してみましょうね。
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