【50代で早期退職、その後どうする?】再就職と起業のリアル




50代での早期退職が現実味を帯びてきた今、私たちに求められているのは
“次の一手!”再就職だけでいいのか?
本当にまた会社員に戻る道しかないのか?

今回は、
そんな疑問を持つあなたに向けて、再就職と“起業”という選択肢のリアルを解説します!

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目次

【50代で早期退職、その後どうする?】再就職と起業のリアル

50代からの起業の先生、グレースかおりです。

今回は、
【50代で早期退職、その後どうする?】再就職と起業のリアルを、50代の会社員から起業しようとしている人を8年間支援してきた、50代起業専門家の視点から解説します!


定年を見据えた、50代会社員が、理想の起業を実現する為の情報をお話したいと思います。


現在の会社員の働き方って、目まぐるしく変わってきていますよね。

昭和世代の私たちにとって、昔は美徳とされてきた、定年まで一つの会社で、何があっても頑張り続けるという働き方でしたが、現代ではそうでは、なくなってきています。

実質、終身雇用制も崩壊した今、キツイ世の中であるのは確かですね。

あなたは最近

もう無理かも…

と思ったこと、ありませんか? 

日本全体が不景気傾向となり、黒字企業でさえも“人員削減”や“早期退職募集”を進めるようになっています。

50代の私たちにとって、それは“他人事”(ひとごと)ではありません。

 今回は、そんな状況に直面している方に向けて、

50代からの

『再就職と起業のリアル』

そしてもっと深堀をして、

『再就職だけに頼らない、定年のない働き方=自宅起業』

という選択肢も視野に入れてお話していきます。

では、行きましょう!

【50代で早期退職、その後どうする?】

その① 現在の企業側 早期退職の実態

現最近いろんなメディアでも盛んに報道がされておりますが、東京商工リサーチの1月に発表された2024年、早期退職・希望退職を募った(つのった)企業は上場企業だけでも57社!

しかも、この内6割は、黒字企業の黒字リストラということなんです。

黒字リストラって、聞きなれない言葉って思われたかもしれませんね。

黒字リストラというのは、決算が黒字なのに早期希望退職を募集して人員削減を行うことを言います。  

今、こういう企業が増えているのが実情です。

例えば最近の代表例としては、パナソニックHD(ホールデングス)です。

パナソニックは、「グループ経営改革のために今年度中に営業や管理部門などで、

1万人規模の人員削減を発表し、同時に早期希望退職も募集したんですね。」

衝撃だったのが、パナソニックがやったということです。

なぜならば、1929年あたりの世界恐慌の中で多くの企業が人員整理を進める中、

創業者の松下幸之助さんは

「生産は即日半減する。しかし、従業員は一人も解雇してはならぬ」

と命じました。

彼の著書『私の行き方 考え方』でも、そのエピソードが語られており、「人を活かす経営」の原点とされているモデル企業が、リストラに踏み切ったという衝撃です。

要するに、時代が変われば、企業の在り方も変わるということです。

そういう訳で、実は2000年代初頭にも大規模なリストラを実施しているんですね。

その時、人も減らし、ポストも減らした、にも関わらず、それほど事業構造が変わらなかったという背景があります。

実は、成功例として、同業他社である、ソニーや日立は、リストラ策だけでなく、成長事業を作り出す、大幅な事業構造の改革を実施したんですね。

それで、パナソニックHDと比較しても時価総額に大幅に差をつけた状況なんです。

要するにパナソニックHDは、現在とても後れを取ってしまっているわけです。

ここで立て直さないと10年後が見えない、だからこその黒字リストラの実施が、必要だ!

ということなんですね。

もちろん不景気の影響で、赤字リストラ企業もありますが、今回は黒字であるにも関わらずの黒字リストラを事例にして、企業側の早期希望退職の実態をお伝えしました。

その② 早期退職後の再就職の実情

終身雇用の時代に生きてきた昭和世代の私たちって、この会社に就職をしたら、

一生この会社に身を捧げ、定年までは何としても働こう!

要するに会社に人生を提供するくらいの勢いで「滅私奉公」(めっしほうこう)なんて言う言葉まで出現していましたね。

「滅私奉公」というのは、高度経済成長期の企業文化でよく使われていて、会社のために私生活を犠牲にしてでも働く姿勢を「美徳」として扱っていたわけです。

今の時代ならば、超ブラック企業、でもそれが当時は普通だったんですね。

そんな時代に生きてきた世代の私たちの価値観と終身雇用が崩れた現代では、当然、考え方、生き方に違いがあるわけです。

若い人では転職が当たり前の時代になっているのは、皆様ご存じの通りですね。

この会社では自分を活かせれないと感じたら、さっさと転職!という今は、時代なんですね。

ということで、

今や転職市場は活性化しているから、50代になっても自分の能力や経験を活かすために転職をしよう!と思っているかもしれませんが、

実は50代の職って、思っている以上に厳しいんです。

企業側の採用ニーズとしては、できるだけ若くて柔軟な人材を求める傾向が強く、

ポストの空きもほとんどが若年層向け。

管理職ポストはすでに埋まっているか、社内登用(とうよう)で回されてしまうことも多いんですね。

例えば、実際に大手企業を55歳で退職された佐藤さん。

営業部長まで務めた方でしたが、再就職活動を始めてみたら、
「部長経験は立派だけど、現場で手を動かせますか?」
と聞かれ、選考が進まない状態!

ようやく内定が出たと思えば、年収は以前の6割。

つまり、4割カットが当たり前だったというお話でした。


さらに、50代になると書類選考の通過率も一気に落ちるんです。 

たくさん応募しても、なかなか面接のチャンスすら得られない状態なんです。

そうなると、「自分にはもう価値がないのか…」と自信をなくしてしまう人も本当に多いんです。

50代の転職市場は“ポスト不足”と“年収期待のギャップ”が大きな壁といえます。

だからこそ、「再就職にこだわりすぎない選択肢」を持つことが、50代の私たちにとって必要になっているんですね。

その③ 起業の可能性

再就職がうまくいかない…じゃあ、起業しかないのかぁ~?

そんなふうに、どこか“最終手段”のように思っている方もいるかもしれません。

でも実は、起業って、“選ばれた人だけがやるもの”ではないんですよ~!!。

自分のこれまでの経験や得意なこと、好きなことを活かして、リスクを少なくして、小さくスタートすることだって、十分「起業」なんです。

例えば、営業一筋30年だった若山さんの事例!

55歳で早期退職したあと、何をやろうかと悩んだ末、「これまでの経験を、若い営業マンに伝えられないだろうか?」と考えたそうです。

最初は、週に1回、知人の会社で“営業の相談役”として入らせてもらい、でもそれがクチコミで広がり、今では“営業研修”として月3社から依頼が来るまでになりました。

大きな投資も、特別な資格もありません。
若山さんが持っていたのは、「長年の経験」と「信頼」だけでした。


会社員時代って、

納期を守る

・挨拶をちゃんとする

・人の話をきちんと聞く

そういった“当たり前”の積み重ねをしてきたはずです。

でもそれが実は、起業後に一番大切にされる「無形資産」なんですよね。

今、50代の方にとっては、自分の働き方を“会社に委ねる”のではなく、“自分で選ぶ時代”に入っていると私は思っています。

もちろん、不安もあるのはわかります。当然だと思います。

でもそれ以上に、やりがいや自由度は、会社員時代にはなかったものが待っているんですね。

それに、自分でやるので定年もありませんし、自分で何でも決められるのは面白いですよね。

だからこそ「今のうちから、少しずつ“副収入”や“起業の種”を見つけておく」ことが、実は一番の安心につながるんじゃないでしょうか。

その④ 50代からの自宅起業の具体例

自宅で起業をしている具体的な事例をご紹介しますね。よりリアルに分かっていただけるんじゃないかと思います。

【コンサル業の事例】
営業職を長くやってきた加藤さん。

定年を前に「このまま引退するのはもったいない」と思い、知人の紹介で中小企業向けに“営業の改善アドバイス”を始めました。

最初は週に1回の打ち合わせだけ。

それが評判となって、今ではZOOMで3社を定期的にサポート中です。

また、元人事だった上野さんは、会社員時代にさらに経験をアップデートするためにもキャリアコンサルタントの資格を取得されて、50代で退職後に“キャリア相談”の相談窓口をオンラインで開設されました。

求職者の履歴書添削や面接練習などで喜ばれ、クチコミで依頼が広がっています。

→ ZOOMやGoogle Meetを使えば、全国どこでも仕事ができる時代です。

地元に縛られず、やりがいも感じられる働き方です。

ネットショップ運営の事例】
「昔から器が好きで、コレクションしていたんです」という田口さん。

BASEという無料のネットショップツールを使って、少しずつ出品してみたところ、1ヶ月で初めての売上になりました。

「大きく儲けなくていい。趣味が誰かの役に立つのが嬉しい」──そんな言葉が印象的でした。

登山好きの鈴木さんは、自分が実際に使ってよかった登山グッズをセレクトして販売しています。

在庫リスクを減らすために、受注生産やドロップシッピングを選択し、無理なくスタートしています。

「ドロップシッピング」とは、在庫を持たずにネットショップを運営できる仕組みのことです。

BASE、STORES、メルカリなどは初期費用ゼロで始められるので、リスクも低いですね。

【コーチング/カウンセリングの事例】
「50代って、悩みの種類が変わってくるんです」── そう語る森山さんは、心理学を学びなおして、オンラインで“人生後半の選択”を支援するコーチングをスタートしています。

同世代だからこそ分かる葛藤や不安を受け止める「聞き役」として、信頼を集めています。

特別な実績よりも、“共感力”や“安心感”が求められるこの分野では、人生経験そのものが武器になります。 

資格はオンラインで取得できるものも多く、50代からでも十分間に合います。

「オフィスを持たない」「初期費用が少ない」「今すぐ始められる」 これが自宅起業の強みですね。

派手じゃなくても、“静かにでも確実に稼ぐ”・・・

そんな起業が50代には合っているのかもしれませんね。

その⑤ 起業を成功させるための準備ポイント

起業は面白そうだな?と感じられたかもしれませんね!

しかし、そこには落とし穴もあります。 

どうしてか?って思いましたよね。

実は、当然ながら会社員とは全く違う働き方になるわけです。

会社員時代のように、上司がいて指示をしてくれる人がいるわけでもなければ、責任を取ってくれる人がいるわけでもありません。

指示通り働いたら、月末にお給料という形で報酬が発生するわけでもありません。

面白味もありますが、全責任が自分にあるということを、心得ておかなければいけないよということです。

ということは、その手前の起業準備をしておくことがポイントになります!

では、起業を成功させるための準備のポイントをご紹介していきますね。

起業準備のポイント~事業計画を立てる

事業計画って難しそうと思えたかもしれませんが、簡単に言えば、

「誰に」「何を」「どうやって届けるか?」ということですが、

これは、起業のスタートラインになります。

例えば、60代の方向けに健康食品を売りたいと思ったら、その世代が本当に求めているのは“効果”なのか“安心感”なのか…。

届け方一つで反応は大きく変わるんです。

それから、ただ広めていくだけでは、起業の血液ともいえる売上には、繋がりませんから、利益が出るまでの“資金計画”も重要ですね

例えば、会社員と同様に一日中働いたとしても、当然ながらお金は天から降ってきません。

例えば、「2年間は収入ゼロでも暮らせる」と思える安心感があると、チャレンジに集中できますね。

起業準備のポイント~自分の強みを棚卸しする

「何ができるか」より、「何を活かすか」──これが50代の起業です。

今井さんは、子育て中に「いつも相談されていたこと」を思い出し、シニア向けの暮らし相談サービスを始めました。

大切なのは、肩書きではなく、「人に頼られてきた経験」です。

紙に書き出してみることで、自分でも気づいていなかった“価値”に気づける方も多いですよ。

起業準備のポイント~SNSやブログでの発信を開始~

起業をするのに、“知られていない=存在しない”のと同じなんです。

最初は「こんなことを始めようと思ってます」だけでも大丈夫。 

情報発信を見る側ではなく発信者側に回るということです。

それが誰かの共感を呼び、少しずつ広がっていきます。

実際、Instagramで日々の想いを発信し続けた林さんは、6ヶ月後には初のサービス申込みがありました。

情報発信は、自分の自信にもつながります。

まとめ

50代での早期退職が現実味を帯びてきた今、 “次の一手!”として、再就職だけでいいのか?

本当にまた会社員に戻る道しかないのか?

ということで、再就職と“起業”という選択肢のリアルを今回はお届けしてきました。

今、再就職しかない…そう思っている方も多いかもしれません。

でも、それだけが道じゃないんです。

自宅にいながら、自分のペースで働いて、定年のない人生を歩んでいく。
そんな働き方も、50代から“あり”なんです。

もしかしたら──今日が、あなたの人生の“ターニングポイント”になるかもしれません。

最後に、私がとても大切にしている言葉をご紹介させてください。

『挑戦することでしか、人生は変わらない。動いた人だけに見える景色がある。』

この言葉を、今のあなたに贈りたいと思います。

さあ、あなたはこれから、どんな人生を選びますか?

これからの人生が輝くためにも、今すぐ最初の一歩を踏み出しましょう。

いかがでしたでしょうか?

今回は、

  • 【50代で早期退職、その後どうする?】
  • 現在の企業側 早期退職の実態
  • 早期退職後の再就職の実情
  • 起業の可能性
  • 50代からの自宅起業の具体例
  • 起業を成功させるための準備ポイント

でした。

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