【99%の人が勘違い】50代からの起業で失敗したくない!うまくいく方法を詳しく解説します!
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【99%が勘違い】失敗しない50代からの起業!どうやる?
50代からの起業の先生、グレースかおりです。
皆さん、お待たせしました!今回の記事は、50代のみんなが躓くであろう、50代からの上手くいく起業方法を全てカバーしていきます。
今回は起業のやり方を8年間お伝えをしている指導経験から、皆さんがつまづきやすいところを限定で50代からの起業の衝撃の事実と共に紹介します。
会社員生活も50代に入ってくると、嫌がおうにも定年が視野に入ってきますよね。その時、ずっとずっと、会社員でいたくても、卒業を迎える時期に入ってきたんだなと感じると思います。
定年後再雇用と言っても、一般的には今までと同じ仕事をしていて30~50%程度の給料のカットがあれば、やる気も失せたり、かつての部下が上司になれば、何となくやりにくい部分もあったりで、いつまで続くかと不安になると思います。
やはり、会社の後ろ盾がなくても、自分という個人に力をつけて仕事を持っていたい、収入源を確保しておきたいと思わないでしょうか?
そんな時に「起業」をしている人も増えてきたし、縛られなくて自由に生きていけれそうだなと、自分も起業したいと感じられていないでしょうか?でもこの時に考えておきたい事が、会社員と起業は全く違う働き方だという事です。
実際に、私のところで起業のやり方を学んでいらっしゃる、現在は会社員の仕事をやりながら、同時に副業としてやっている人や、週末だけ起業家という人が、会社員と起業家のあまりの違いに驚かれています。
そんなわけで、起業のやり方を知っていないと、「起業します」と宣言しただけでは、一生起業する事ができるようにはなりません。
更に言うと、起業をスタートする時期って、会社を辞めてからではなく、会社に行っている時に、同時進行でやる事が、起業成功のダントツ1位と思っています。
なぜかと言うと、起業って会社員と違うので、働いたからと言って、直ぐに収益化出来るわけではないからです。会社員と起業のやり方の違いが分れば、正しい筋道が作れるので、失敗のリスクが少なく、成功確率が高まるからです。
起業の手順が分ると、次が見えてくるので、確実にやるべき起業の仕事が1コ1コ、階段を上がるように進んでいき、会社員の安定収入があるうちに、時間がかかる下済み作業が貯金をしているかの如く、積みあがっていきます。
今回の記事の50代からの起業の本当の姿を1つでも知らなかったら、確実に挫折することになります。
会社員をスムーズに卒業をして自信をもって起業の波に乗りたい。
起業の本質を一撃で掴みたい。
そう思っているのであれば、今回もかなり貴重な話になると思います。この記事の最後には挑戦をする事を恐れない勇気の言葉のプレゼントがありますので、是非最後まで読んでください。
今回はこちらの3つのテーマを本質と共にお伝えしていきます。
~失敗しない50代からの起業!どうやる?~
1)とりあえず起業はNG!
2)最初から大きくスタートはNG!
3)手持ち資金を使ってしまうのはNG!
では、順番に解説をしていきますね。
失敗しない50代からの起業!どうやる?
その①~とりあえず起業はNG!
失敗しない50代からの起業!どうやる?~その①~とりあえず起業はNG!
今まで大手の会社などにいた場合、その会社の看板は当然ながら使えないわけです。起業をしたら、素の自分のみで、市場に認知してもらい、闘っていくわけです。
でも、会社の力を自分の力と勘違いをしてしまい、自分の力を過信してしまう人がいます。会社の看板は、長い間、お金と時間をかけてブランドを知ってもらいながら、何の会社か、どんな商品を展開して、社会のお役に立てているのかなどを作り上げて実績を作っているわけです。
起業は、自分で事業を起こす0ベースで、新しく自分の旗を立てるわけです。誰も知らないわけです。ということは、知ってもらう事をやらない事には、とユーザーに信頼をしてもらえません。
0ベースから作っていくという事は、山あり谷ありであり、自分の足で歩んでいくという事であり、そう簡単な事ではないわけです。人は知らないものには、大丈夫かなと躊躇しますし、恐怖を感じるわけです。
そうであれば、起業をスタートすると同時に、オンライン、オフラインの両方を活用して知ってもらう努力を死に物狂いでやらないと、市場には認知されず知ってはもらえないわけです。
例えば、オンラインであればSNSなどの無料のメディアがありますよね。多少やる程度では広がりませんね。対象顧客がいるメディアを活用して、一つだけではなく、掛け合わせていくことです。それでも足りないくらいです。
アクティブユーザーと言って、いつも活用しているお客さんが多い、インスタグラムとXを掛け合わせるなんて言うのも効果的です。また、ファンを作るには、ブログやYouTube、音声メディアなどの、情報量を沢山お届けできるメディアも活用をしていくと効率的です。
オフラインというのは、実際にリアルで会うという事です。実は、一番、人の印象に残るというのは、対面でお会いすることなんです。そして、次が電話になるのです。
そうなると、商売の対象となるお客さまが参加するコミュニティや交流会などで、コミュニケーションを取るというのも効果的です。時間を見つけては、お電話でお悩み相談なんて言うのも、印象に残りますね。という事で、何も考えず無計画に「とりあえず起業」というのはNGということになるわけです。
その②~最初から大きくスタートはNG!
失敗しない50代からの起業!どうやる?~その②~最初から大きくスタートはNG!
起業を最初から大きく始めてしまうのはNGです。小商いをしていくという事です。
なぜかと言えば、会社員から起業をした経験がない場合、これがいいと思ってスタートしたとか、実際に起業を市場に打って出た時に、市場の反応がイマイチであったりすることも多々あります。
現在は先が読めない、刻々と変化をしている時代ですね。そんな変化している市場で、ジャッジするのは、お客さまなんですね。自分がこうしようと思っていても、相手あっての商売なので、思った通りになっていかないわけです。
また、実際に起業をしてみたら、この起業がいいと思って始めたにも関わらず、どうも心が動かなくなったとか、気持ちが乗らなくなってしまったなど、やってみないとわからない事が多いんですね。
そんな時に、何が必要か?と言えば、軌道修正をして、また、違うジャンルで1から始める勇気が必要です。そんな時に足かせになるのが、最初から大きく打ち出してしまう事業展開だと、軌道修正が難しいんですね。
例えば、会社員から起業する時に、比べる対象が勤めていた会社などになる事が多くて、事務所を持たないといけないとか、従業員を持たなきゃいけないとか、設備を持っていないと仕事ができないと、什器などを揃えないといけないと思い込んでいる場合が本当に多くあります。
そうなると、すべて固定費や人件費となり、毎月お金がどんどんと出ていってしまいます。こういう固定費や人件費は、お金を生みださない経費なんです。
趣味でなく、事業をしている以上、起業の中身の80%は、売上を作って利益を上げる、お金を生むことに注力をしないと、起業はいつまで経つても軌道に乗らないのです。しかし、逆行してお金が出ていくばかりでは、経営ができず、時間の問題で廃業に追い込まれてしまいます。
起業しても、売上を作る、まさにやるべきことをやっていなければ、起業の1〜2年目から、思った結果を作る事が難しい状態です。ということで、最初から大きくスタートはNGという事になります。
その③~手持ち資金を使ってしまうのはNG!
失敗しない50代からの起業!どうやる?~その③~手持ち資金を使ってしまうのはNG!
会社員を退職する時には、退職金などのお金が入る場合もあり、また、今まで貯えていた貯金などもあり、ともすると気持ちが大きくなってしまいます。起業をしたという事で、必要でないものまでどんどん使ってしまい、明日の生活も苦しくなってしまう人も中にはいます。
起業って、当然ながら自分が思っているように進まない場合も多いんですね。なぜならば、ジャッジするのは対象のお客さまだから、自分の思った通り、上手く前に進まない事も多々あります。
世の中はどんどん変化をしていますから、お客さまのニーズやトレンドもどんどん変化をしています。時代の変化を読みながら、情報収集をして分析をしながら、変化に即した商品提供を的確にしていくというのは、相当熟練をしていたり、対応能力の高い人です。
まだ起業したばかりの頃は、慣れない部分もあります。なので、起業をして短期間で成功をするなんて言う保証はないわけです。起業は会社員ではないので、毎月給料がもらえるわけではないですね。起業の初期時代は、波があり思った通りの収入が入ってこない場合もあります。こんな変化の激しい時代に、何があるのかわからないわけです。
不測の事態にも、耐えれるように、手元にキャッシュを用意しておくことが必要です。
手持ち資金がなければ、焦げ付いてしまい、折角立ち上げた起業も廃業に追い込まれてしまいます。手持ち資金を全部使ってしまわないで、計画的に進めていくことが肝要です。
起業をスタートしたばかりの時には、やる気があり、モチベーションも高く、エネルギー値も高い状態です。時間は無限ではなくて、有限です。
エネルギー値の高い起業スタート時は、自分流、オレ流で、手あたり次第に道に迷いながら起業をするのではなくて、起業のやり方を教えてもらえる先生から学びながら、起業を進める事で、時間短縮にもなり、軌道に乗せていくことも早く前に進めていけると考えます。
まとめ
ここで、稲盛和夫先生の、挑戦する事を恐れない勇気の名言がありますので、ご紹介します。
困難を前にしてくじけないで、前進し続けることこそが、成功への近道です。
と言っています。この言葉は、逆境や困難に直面しても、前に進み続ける事の重要性を説いています。
成功をする為には、諦めない心・努力し続ける姿勢が欠かせないことだと言っています。
新たな挑戦に立ち向かう事は、容易ではなく、困難にぶつかることも避けられないけれども、それを乗り越えていくことこそが、成功への道を切り拓くことだよと教えてくれています。
あなたのこれからの人生を自分の思った通りの人生にしていくためにも、時間は限られています。今すぐ、最初の一歩を踏み出しましょうね。
いかがでしたでしょうか?
今回は、失敗しない50代からの起業!どうやる?というお話をしました。
1)とりあえず起業はNG!
2)最初から大きくスタートはNG!
3)手持ち資金を使ってしまうのはNG!
でした。
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