起業できない人はこの3つができていません！ 今回は、【50代は見て！】起業ができない人の特徴TOP3！を解説します！ 起業できない人って、実はわかってしまうんです！あなたは大丈夫でしょうか？ ★Youtubeはこちらからどうぞ ↓ ↓ ↓ </noscript><iframe width="560" height="315" data-src="https://www.youtube.com/embed/c9RjVjdnZug" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen class="lazyload" > 目次【50代は見て！】起業ができない人の特徴TOP3！ 50代からの起業の先生、グレースかおりです。 今回は、起業できない人はこの3つができていません！起業ができない人の特徴TOP3！について解説します！ 50代の会社員から起業しようとしている人を8年間支援してきた、50代起業の専門家の視点からお話したいと思います。 最近の50代会社員の傾向として、定年が視野に入る年齢でもあり、その先はどうしようかな？と選択肢として、起業をしたいという人が、グングン増加傾向です。 みなさんは、50代の会社員の人から起業をしたいんだけどと、相談を受けたことはないですか？ そんな時に、この人、起業はまず向いてな、出来ないだろうなぁと思ったことはないでしょうか？ 行動や言動、または見た目や外見で、起業が出来ない人か、起業が出来る人かを判断している場合もあると思います。 しかし、起業が出来ないなぁと思う特徴を、案外、無意識でやってしまっている人もかなり多いので注意が必要です。 自分は起業ができないなんて、まさか思われていないと考えている人も、もしかしたら、他人から見たら、この人は絶対に起業向きではないと思われている可能性もあるものです。 若い時だったら、人の話は最後までしっかり聞きなさいとか、もっと愛想よくしないなどと、口酸っぱく言われることが多いですが、年齢を重ねるにつれて、悲しいかな、そのような事、注意してくれる人はいなくなります。 なので、何も言われなくなるので、自分は仕事も出来て、人間的にも苦労をしてきたから、しっかりと起業に向いている人間なんだと勘違いをしてしまいがちなのですが、実は違っていて、誰も「あなたは起業には向いていませんよ」と言ってくれないだけという状況が起こり得るのです。 そして、起業が向かないまま、起業をしてしまうと、無意識にもその起業に向かない特徴が出てしまい、市場のユーザーから「この人に聞いても信頼がおけないし、自分は変わる事が出来ないから、この人にお願いするのは辞めておこう！」と、お客様からそっぽを向かれてしまい、起業が前に進まない状況に陥ります。 そこで今回は、そのような事にならない為にも、起業ができない人の特徴を言語化して、お伝えしていきますので、自分がそうなっていないのかを、改めて確認をしてください！ そして、どれも気を付ければ直すことができることばかりです。 起業を前に進める為ばかりではなく、あなたの周りの人間関係でも、評価を下げてしまわないように改善していきましょう！ 今回の動画では、ランキング形式で3つの特徴について、お伝えします。 では、行きましょう！ 起業ができない人の特徴！ 第3位 自己管理が苦手な人！ 今、これを聞いて、 そんなの当たり前じゃん！ と起業をやったことがない人は思われるかもしれませんね。 会社員から起業をする場合、頭では、自己管理をするなんて、「当然だ！」「当たり前だ！」と当然意識で思われるかもしれません。 しかし、自己管理というのは、想像以上に過酷なものです。 「どういう事？」と、思われるかもしれませんね。 ちょっと想像をして欲しいのですが、会社から独立起業したとします。今までは、朝、目が覚めた時に、会社という行くところがあったわけです。 会社の出社時間に間に合うように、遅れないように、当たり前ですけれども、朝はしっかり起きて、同じ時間の満員電車に乗り、「あ～、今日も混んでいるな～、座れたらラッキーだよなぁ～」なんて、思うわけです。 そして、会社に行けば、決まったように、自分の与えられた仕事があるわけで、それほど考えず、「今日の終了時間までに、この仕事とあの仕事を片付けて、いやいや、よし、待てよ、こっちを午前中に完了させないと、間に合わないな」 「あ、この仕事は、ちょっと重いから、自分でなくてもAさんに依頼をして、協力をしてもらい効率的に完了させよう」なんて、自分なりのマイルールを作り、毎日を滞りなく終了させるわけです。 しかし、会社を離れると、今までの当たり前が全て、真っ白、白すけになるんですね。 会社を退職時は、朝何時に起きようが、毎日何をしようが、何処に行こうが、すべて自由なんです。 なので、退職直後は「こんな生活、待っていたんだよな～、開放感が半端ないな～、Happy、Happy！！」なんて気分になるものです。 「さぁ、旅行に行こう、おいしいものを食べに行こう、長年、窮屈な会社勤めをしたんだから、これくらいの贅沢をしたって罰はあたらないだろう」 と、ココまではいいのですが、最初は1日24時間を全て自分の時間に使えて、楽しくて、楽しくて仕方がないのですが、1ケ月が経過、2ケ月が経過、半年が経過したあたりから、逆に不安になってきたりします。 毎日が日曜日のこの状態、いつまで、この生活が続くんだろう？ 余談ですが、「毎日が日曜日」というのは、城山三郎さんが書いた小説の題名ですね。 話を戻しますが、預金残高を見て、給料が入ってきませんから、どんどんお金が減少していくのと同時に、自由過ぎて、この生活をずっと続けていて大丈夫なのだろうか？と不安になってしまうんです。 人間は社会性のある生き物なので、社会と接点を持つことを、本能的に望むものです。 そんなわけで、リスクを取らない「ひとり起業家」を目指す人が増えてきたという背景もあるのですね。 そんな時に必要なのは、今まで会社がやってくれていた、管理を自分でしっかりやる必要があります。 起業をしたら、自分自身を管理して、メンタルに左右されない、モチベーションも維持してく能力が必要になってきます。 その自己管理した上で、計画をするからこそ、ゴールに向かい効率的な行動が出来るのですね。 同時に資金も毎月の給料の様に入ってきませんから、資金の適切な管理も欠かせませんよ！ なので、自己管理が苦手な人は独立して働くことが難しくなります。 第2位 情熱がない人！ なんだかんだ言っても、最終的に起業が上手くいく人、次々に訪れる新たな起業の壁を突破できる人は、スキルやテクニックではなく、起業に対する「情熱」つまり「熱量」がどれだけあるかにかかっています。 なぜならば、起業をする時に必要なスキルやテクニックと言った内容を学ぶ人も多いのですが、それを活用して使うのは、人間だからです。 いくらいい起業のスキルやテクニックを持っていたとしても、情熱がなければ宝の持ち腐れです。 どうしても、この自分の起業を成功させるんだ、前に進めるんだ、軌道に乗せるなんだという、信念に近い「情熱」がある事で、初めてスキルやテクニックという技術を使い切る事が出来るんですね。 面白い話があって、会社員から起業をする時に、最初は金銭面の話をされる人が少なくありません。 やはり、生活の基盤となる経済は大切ですから、最初の目標として、会社員の給料を超えるという目標を持つ人も多いのです。 しかし、その後、起業を学んでいくと、最初は金銭面が主体だった人も、どんな内容の商売にしようかと一緒に考えていく途上で、どんな人のお役に立てれるのか、どんな人を支える事が出来るのかを、発見するポイントに入っていくんですね。 頭で考えていた、ぼんやりとしたアイディアが、具現化されてくると、最初は金銭面の事をお話されていた人が、こういう人のお役に立てたら、生き甲斐にもなり、やりがいも出来てきて、自分は貢献したいと考えるようになるんです。 お金はその後からついてくる感謝状なんだという境地に入ってきます。 そうなってくると、情熱とエネルギーがものすごく強く発揮されてきて、顔つきも起業家そのものの顔になり眼力も輝き、何ともいい顔になってくるんですね。 私はそんな起業家さんが次々に誕生するのが楽しくて仕方ないです。 こんな世界が、会社から独立した後に広がっていて幸せな気持ちにしてくれるなんて、思いもしなかったと、目をキラキラされてお話される方も多くいらっしゃいます。 挑戦する人生は、本当に楽しいものです。 起業は、ストレスも伴いますし、不確実性なものもあり、失敗したらどうしようという恐怖心など、プレッシャーに耐える力も必要になります。 それを突破する力こそが、絶対にやるんだという「情熱」だと思います。 情熱がなければ、困難に立ち向かうエネルギーが不足してしまいますからね。 第1位 決断力・行動力がない人！ いよいよ、第1位がやってきました！ 第1位は、決断力・行動力がない人！です。 成功している起業家の特徴的な事は、決断が速い、スピード感があるという事です。 言葉を変えれば、ぐずぐずしていない、もっと言えば、「勘がするどい」というのか、直感が優れていて、その場で決めて、前に進むことが何よりも得策だと心得ているんですね。 起業後2年間の生存率は20％を下回るなんて言う人も多いですが、失敗する人の特徴に、起業することがゴールと考えている人も少なくありません。 起業は誰だってできるんです。 でも起業を軌道に乗せて、継続させていく事がポイントになり、成功をしていくコツにもなります。 そんな時に、決められない人、決断ができない、決断を先延ばしする傾向にある人は、ビジネスのチャンスも逃しやすい人ともいえるのです。 起業は迅速かつ、的確な決断を下だす必要があります。今までは会社員であっても、起業したら一国一城の主です。 経営者になるんです。 そうであるならば、悩んで悩んで、決められない経営者と言うのは、ある意味リスクであると思うのです。 なぜならば、そこで停滞をしてしまい、時間が止まってしまい、前に進めれることも、全てが止まってしまうからです。時間は無限ではなく、有限なのですから、時間はお金と同じ大切なものです。 50代から起業をする為には、無駄な時間は一切ないと思います。 さっさと決断をしたら、次は長期的なビジョンと詳細な計画が必要になってきます。 なぜならば、計画がなければ、事業の方向性を見失い、ゴールに向かう行動ができないからです。決断をして、計画をしたならば、行動が伴わなければ、結果には結びつきませんね。 この行動が出来ないという人の特徴に、よい決断だとわかっていても、一歩も踏み出せない人も少なくありません。 「これは、どういうことなんだ？」と、思うかもしれませんね。 この行動ができないタイプの人は、まずは「できない理由」から考えていくタイプが多いのです。 行動が出来るタイプは、逆で、「できない理由」があったとしても、変換をして、「出来る理由」にする力が強いのです。 つまり、「どうしたら出来るのか？」という発想に変えていくんです。 例えば、会社員と併用で、起業を目指す人にとって、時間がないという課題がどうしても出てきます。 「できない理由」を考える人は、時間がないから起業の業務をこなすことが出来ないと考えるわけです。 そうしたら、学ぶだけ学んでも、風化してしまい、行動ができないわけですから、当然の事ながら、1年の時を経過をしても、結果は伴わなくて、人生は一歩たりとも変化をしていない状況です。 しかし、「どうしたら時間が作れるんだ」という事で、頭をひねって、視点を変え、発想を変えていける人は、時間を作り行動をして結果が伴いますから、1年後の時間経過をしたら、徐々に人生の歯車が、動き始めて、手ごたえを感じていることに繋がります。 こんな風に、柔軟に対応が出来るという事は、変化適応能力も高いことにも繋がりますから、起業の波も超える事が出来る人です。 まとめ 50代になり、その後の人生を考える時期になりましたね。 長年の会社員生活が長いと、知らず知らずの内に、安定を重視する傾向が強くなります。 しかし、時は残酷にも刻々と流れていってしまいます。 ここで、起業という選択をして前に進みたい人は、今回の起業ができない人の特徴TOP3！をチェックして、この逆をやっていただければ成功間違いなしです。 人のお役に立てて、経済も安定してくるのであれば、人生の中で起業を経験をされてもいいと思います。 その為にも、今すぐ最初の一歩を踏み出しましょう。 いかがでしたでしょうか？ 今回は、起業できない人はこの3つができていません！というお話をしました。 第3位）自己管理が苦手な人！ 第2位）情熱がない人！ 第1位）決断力・行動力がない人！ でした。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ グレースかおりの公式LINEでは、私の本業である、自宅でパソコン1台で出来る起業方法のノウハウを無料で配信しています。 あなたの経験を活かして、仕事にしてパソコン1台あれば、何処にいても収益になる新しい働き方を手に入れたいと思っているのであれば、是非今のうちに私のLINE公式に登録をして、次回の無料ノウハウの配信をお待ちください。 こちらの公式LINEでは、起業を絶対に成功させたい、お客さまに笑顔をお届けしたいと考えている50代からの起業家さんに 💖エレガントな中でも、お客さまから選ばれる集客！ 💖営業未経験の主婦が全国1位の売り上げを叩き出したエレガントに買っていただけるコツ！ 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