【50代からの起業】最強のメモの取り方で起業が進む技術!を詳しく解説します!
では行きましょう!
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メモの取り方で起業が加速するって、どんな風にやるの?
50代からの起業の先生、グレースかおりです。
会社員から起業をしてみたいな、こんな私でも起業ができるのかな?
なんていうことで、最近は50代の会社員の人が定年を見据えて、会社員と併用しながら起業準備をする人が増えました。
もっと早く、起業に軸足を置きたい!
短期間で起業を前に進めたい!
会社員生活から早く足を洗って、起業にシフトチェンジをしたい!
ということで、起業方法を学ぶわけです。
どうしたら効率的に前に進めて、起業する速度が増すのか?
結構、ココって学ぶ機会が少ないんですよね。それは今回お伝えする、
最強)メモの取り方で起業が加速します。
今後の起業人生に役に立つ方法をお伝えしますので、是非最後まで読んでください!!
今回はこちらの3つのテーマをご紹介します。
テーマを読み上げる~【最強】メモの取り方で起業が加速!~
1)綺麗なメモでなく、目的重視!
2)実務ベースに落とし込み重視!
3)メモの振り返り重視!
では、順番に解説をしていきますね。
メモの取り方で起業が加速!
その①~キレイなメモでなく、目的重視!
【最強】メモの取り方で起業が加速!~その①~キレイなメモでなく、目的重視!
これ、どういうこと?
と今、思いませんでしたか?
こんな人多いです…私自身も20年間勤めていた会社員から起業をしたので、当時はそうでした。
先日お話をさせていただいた方がいます。
今、会社員で〇十年頑張りましたが、将来を見据えて、起業をしたい気持ちがふつふつと湧いてきました。こんな自分に何ができるんだ!果たして自分の経験から起業になるのか?と思いながらも、会社員しか経験がないから、起業のやり方がさっぱりわからない。
我流で、起業するというのも若い時代だったら対処するかもだけど、時間がかかりそうだし、中途半端で終わるのもなんだかなぁ~!
というモヤモヤした気持ちをお持ちでした。それならば、50代からは時短で起業を前に進めるためにもと、起業のノウハウ及び経営者の視点を学ぶために来られました。
起業のスキルなど技術的な部分を講座などでお伝えをして、別日のコーチ、コンサル部分で実務ベースの話をしていきます。その時に、講義の時のメモの取り方で、起業が加速しますよ~と言うところが、目から鱗だったと言われたのでご紹介をしますね。
多くの人は、講義やセミナーなどに参加をした時に、メモを取らなかった、あるいは逆で、メモを必死で一字一句、書き洩れがないようにキレイにメモを取ったけれども、後でメモを見返しても、よくわからなかった。
あるいはメモを頑張って書いたのに、いいお話だったという感情部分だけが残り、後で見返すことはなかった。これだと、管理してくれている会社の研修ではないので、自分の力で起業を前に進めようとする時に、加速しないんですよね。
その時に重要なポイントが、なぜ、この内容をメモする必要があるのか?の目的です。要するに、講義内容をキレイにメモしたところで、絵にかいた餅状態になります。飾っておくだけになってしまいます。
そこで、この講義を受けることで、自分がどうなりたいのか? 自分の理想ってどんな状態なのか?という目標や達成したい事を先ずはメモをします。この部分が曖昧だと、ただ講義内容を綺麗にメモを取るだけで、目的がない意味のないメモになってしまいます。
重要ポイントは、自分自身の目標や達成したい事を理解した上で、正しくメモを取る事です。
その②~実務ベースに落とし込み重視!
【最強】メモの取り方で起業が加速!~その②~実務ベースに落とし込み重視!
講義を受けても、その後にその内容を着実に行動に変えていく事で、結果に繋がってきます。大事な事は、講義で習ったことを、インプットし続けるのではなくアウトプットを直ぐにやる。
この直ぐにやる!というところが非常に重要です。
なぜならば、インプットを温めて、温めて温めすぎると、どんどん大きくなってしまい、妄想が妄想を生んで、とても越えられない大きな壁となってしまいます。やがてそれは、自分の頭の中の金庫に入れられてしまい、世に出ることはありません。
先ほどもお伝えしましたが、講義などで新しい情報を受け取った時に、行動することで、初めて結果に繋がり成果に繋がるという事です。という事は、講義だけを受け続けていても、実らないという事です。
新しい情報を、自分のものにして、記憶に定着化させるためには、習ったことを思い出しながら、脳みそから取り出す作業が一番早いです。その時に使う事が、講義中のメモに工夫をします。講義内容をキレイにメモしても、意味はなくて、自分のどういう行動にしていくのか?にフォーカスします。行動を起こさなければ、その後の結果は何も変わらず、現在と同じ状況です。
人は割とゴールは分かっていても、スタート地点がわからないのです。その前にやらない理由が先に来ては、やらなくなってしまいます。
つまり、「いつやるの?今でしょ!」じゃないのですが、スタート地点をメモします。そしていつまでに、終了させるのかの〆切り期日も決めてしまい、メモをします。
付箋を持っていて、そこにメモをしてもいいですね。何が言いたいのかと言うと、習ったことを、実務ベースの行動管理まで、落とし込んでいくという事です。講義中、時には早く進む場合もありますよね。
そんな時は、マイルールを作っておき、例えば、付箋だけを貼った所は、実務ベースに落とし込む、実行計画が必要だと考え、後で手帳などのスケジュール管理をしていくという事です。これがTodoリストに直結するので、結果に繋がるメモの取り方になります。
その③~メモの振り返り重視!
【最強】メモの取り方で起業が加速!~その③~メモの振り返り重視!
えっ、これどういうこと?
と今思いましたよね。キレイなメモではなくて、目標、目的を考えた、実務ベースに落とし込むメモを重視してくださいと、ココまででお伝えをしました。ここで、次に発生することが何?ですよね。なんだと思いますか?
実は、思う通りに事が進まない!!という事態が待っています。講義を受けたことを、実務ベースに落とし込んで、直ぐにやる精神で、実行することで抜けを無くして、結果に結び付きますよね。
しかし、実際に会社員と併用しながら起業もやるので、頭で考えるのと、実際にやってみるのでは、乖離が生じます。この乖離部分をどう扱うのか?が次に発生する事です。
ココを改善することが、「メモの振り返り」になります。毎日でもいいのですが、会社員と起業との併用では時間がどうしてもないと思います。
そこで、1週間単位の「メモの振り返り」をしてください。2週間では長すぎます。なぜか?って言うと、2週間前の事って覚えていますか?1週間なら覚えていますよね。
実務ベースまで落とし込んだメモを見て、思う通りにはいかない事があると思います。その時に、人に聞くのではなく、自分の頭で考えるのです。
順番としては、課題は何か?次に解決策を考える人が多いのですが、そうではありません。課題には必ず、原因があります。課題が沢山でも、原因が一つなんて言う事もあります。
その原因に対する解決策を考えていきます。この振り返りで、気づきが生まれます。この自分自身の気づきがなければ、前に進む原動力にはなりません。
起業をするという事は、経営者になるという事です。課題に気づかないまま、目先の事だけに注力をする経営者は、先が見えませんからやがて縮小方向に進みます。
という事で、メモの振り返りは、頭の中が整理されて、脳みそにスペースを作り、新たな情報も受け入れることに繋がります。やがて、あの人、キャパが大きいね、なんて言われるようになります。
まとめ
メモの取り方で、起業が加速して、人生も変わってきます。5年でやりたい事が1年で出来たりと、加速していきますので、着実に行動に変えて実行をしていきましょう。
そのためにも、会社員から起業を考えている人は、時間を垂れ流すことなく、一日でも早いはじめの一歩を踏み出しましょうね。
いかがでしたでしょうか?
今回は、【最強】メモの取り方で起業が加速!というお話をしました。
1)綺麗なメモでなく、目的重視!
2)実務ベースに落とし込み重視!
3)メモの振り返り重視!
でした。
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